オーストラリアやドイツなど海外からの寄付があり、2013年6月に土地の購入と新校舎建設が行われました。

しかし継続して今後の運営に関わるサポートは見込めず、経営困難な状況が続くことが予想されます。

 

 AOZORA SCHOOLの運営費は常に不足しています。そのため、頂いた寄付金の使途は、その日その日に子どもたちが生きていくための食費や教材費に使われます。日本のサポートメンバーは完全ボランティアで行っておりましたが、ニケシュ・クマルをはじめ、現地スタッフとの6年間の関係を信頼し、AOZORA SCHOOLの持続と今後の継続した支援を実現する為にNPOを設立するに至りました。

 現在、NPO AOZORAでは寄付と定期的なサポートをしていただける会員様の募集を行っております。

 

「会員になるには？」の項目より詳細をご確認ください。

 

 

 頂いた寄付金は、学校と子どものために使わせて頂くことを、ニケシュ・クマル及び現地スタッフをはじめ、日本のサポートメンバー一同でお約束致します。

 子どもたちのために毎日がんばっている現地の先生達、そして何よりも子どもたちのキラキラした笑顔を失わないよう、私たちも力を尽くして行きますのでどうかご協力お願い致します。